鰐皮の書き順(筆順)
鰐の書き順アニメーション ![]() | 皮の書き順アニメーション ![]() |
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鰐皮の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 鰐20画 皮5画 総画数:25画(漢字の画数合計) |
鰐皮 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
鰐皮と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
皮鰐:わがにわ皮を含む熟語・名詞・慣用句など
尻皮 背皮 帯皮 脱皮 単皮 紅皮 地皮 爪皮 皮紐 皮内 中皮 皮笛 皮茸 陳皮 的皮 皮茸 皮金 皮肉 心皮 鰐皮 真皮 皮剥 辛皮 皮裏 皮目 皮毛 杉皮 皮膜 靭皮 秦皮 油皮 皮袋 裏皮 桃皮 皮帯 姫皮 皮籠 皮霜 皮鉄 皮角 ...[熟語リンク]
鰐を含む熟語皮を含む熟語
鰐皮の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「或る女」より 著者:有島武郎
過ぎない。
看護婦がその室《へや》を出ると、倉地は窓の所に寄って行って、衣嚢《かくし》の中から大きな鰐皮《わにがわ》のポケットブックを取り出して、拾円札のかなりの束を引き出した。葉子はそのポケットブック....「食魔」より 著者:岡本かの子
》れなかった。鼈四郎は渋々筆を執った。繃帯《ほうたい》を除くとレントゲンの光線|焦《や》けと塗り薬とで鰐皮色《わにがわいろ》になっている堆《うずたか》いものの中には執拗《しつよう》な反人間の意志の固りが秘....「機密の魅惑」より 著者:大倉燁子
日午後零時三十分神戸発の急行列車が東京駅に着いて乗客は全部降車したが二等車の中に、パラソルとショール、鰐皮のハンドバッグ、小さいスーツケース一個が遺留されて居り、荷物の持主の姿がどこにもない。事によると途....