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中筆の書き順(筆順)

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中筆の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. なか-ふで
  2. ナカ-フデ
  3. naka-fude
中4画 筆12画 
総画数:16画(漢字の画数合計)
中筆
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字
同義で送り仮名違い:-

中筆と同一の読み又は似た読み熟語など
田中筆子  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
筆中:でふかな
筆を含む熟語・名詞・慣用句など
筆鋒  筆洗  筆戦  筆先  筆舌  分筆  筆跡  筆石  筆生  筆勢  筆陣  筆親  筆触  筆順  筆太  筆台  筆端  筆法  筆癖  筆柄  筆箱  筆頭  筆頭  筆筒  筆筒  筆答  筆塚  筆致  筆池  筆談  筆述  筆受  筆柿  筆貝  筆界  筆海  筆画  筆禍  筆架  筆印    ...
[熟語リンク]
中を含む熟語
筆を含む熟語

中筆の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

十二神貝十郎手柄話」より 著者:国枝史郎
いう時世には私のような男が、一人ぐらい出る必要がある。お父上が老練と家柄と、穏健と徳望とを基にして、老中筆頭という高官にあって、田沼の横暴を抑えたのを、私は年若と無位無官と、過激と権謀術数と、ある意味にお....
銅銭会事変」より 著者:国枝史郎
女から切り出された別れ話 天明六年のことであった。老中筆頭は田沼主殿頭《たぬまとのものかみ》、横暴をきわめたものであった。時世は全く廃頽期《はいたいき》に....
娘煙術師」より 著者:国枝史郎
ばした両手を下ろすと、その手を今度は胸へ組んで、ヒョロリヒョロリと歩き出した。「承れば左内様には、ご老中筆頭の左近|将監《しょうげん》様の、ご妾腹ながらもお姫様の、満知姫《まちひめ》様とご婚約とのお事、結....
[中筆]もっと見る