自筆の書き順(筆順)
自の書き順アニメーション ![]() | 筆の書き順アニメーション ![]() |
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自筆の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 自6画 筆12画 総画数:18画(漢字の画数合計) |
自筆 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字同義で送り仮名違い:-
自筆と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
筆自:つひじ筆を含む熟語・名詞・慣用句など
筆鋒 筆洗 筆戦 筆先 筆舌 分筆 筆跡 筆石 筆生 筆勢 筆陣 筆親 筆触 筆順 筆太 筆台 筆端 筆法 筆癖 筆柄 筆箱 筆頭 筆頭 筆筒 筆筒 筆答 筆塚 筆致 筆池 筆談 筆述 筆受 筆柿 筆貝 筆界 筆海 筆画 筆禍 筆架 筆印 ...[熟語リンク]
自を含む熟語筆を含む熟語
自筆の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「八犬伝談余」より 著者:内田魯庵
蔵の未刊|藁本《こうほん》『禽鏡』の(本文は失明以前の筆写であっても)失明の翌年の天保五年秋と明記した自筆の識語を見ても解る。筆力が雄健で毫《ごう》も窘渋《きんじゅう》の痕《あと》が見えないのは右眼の失明....「三十年前の島田沼南」より 著者:内田魯庵
方には、代がわりした『毎日新聞』の翌々日に載る沼南署名の訣別《けつべつ》の辞のゲラ刷《ずり》を封入した自筆の手紙を友人に配っている。何人に配ったか知らぬが、僅《わずか》に数回の面識しかない浅い交際の私の許....「南半球五万哩」より 著者:井上円了
埋葬されて、ありあまる光輝は千年もよみじを照らすであろう。) 帰路、牧野義雄氏をその僑居に訪う。氏自筆のテムズ川の月夜の景を示されたるにこたえて、拙作を贈る。 君在英京耕画田、常揮妙手感神仙、廷無河....