中将姫[人名]の書き順(筆順)
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中将姫の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 中4画 将10画 姫10画 総画数:24画(漢字の画数合計) |
中將姫 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:3文字(3字熟語リストを表示する) - 読み:8文字同義で送り仮名違い:-
中将姫と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
姫将中:めひうょじうゅち姫を含む熟語・名詞・慣用句など
広姫 姫松 旭姫 姫川 姫鼠 姫椿 姫島 最姫 姫韮 栄姫 亀姫 橋姫 姫貝 姫鑑 姫橘 姫宮 姫君 姫蛍 姫糊 愛姫 姫萩 江姫 姫碗 弟姫 姫蕨 椿姫 姫垣 姫神 寵姫 姫牆 妖姫 舞姫 姫靫 姫飯 姫皮 姫蜂 姫鱒 姫様 姫路 姫榁 ...[熟語リンク]
中を含む熟語将を含む熟語
姫を含む熟語
中将姫の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「縷紅新草」より 著者:泉鏡花
やまった。いや、しかし、千五百石の女※、昔ものがたり以上に、あわれにはかない。そうして清らかだ。」 「中将姫のようでしたって、白羽二重の上へ辷《すべ》ると、あの方、白い指が消えました。露が光るように、針の....「愛護若」より 著者:折口信夫
ゐるので「女筆始」其他の様な純然たる悪玉でなく、寧、薄雪物語の様な艶書を書くあはれ知る女となつてゐる。中将姫・しんとく丸の継母とは、類型を異にして、恋の遺恨といふ、新しい創造がまじつてゐる様である。 手白....「春」より 著者:岡本かの子
人を大勢連れて来て(足音でちゃんと判ったのよ)若《も》し私が戸を開けてご覧なさい。お民が直ぐに(お民は中将姫の生れ代りらしいの、おとなしくって親切だけど、いやに加奈子に言い付け口するの。やっぱり前の世にマ....