橋姫[人名]の書き順(筆順)
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橋姫の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 橋16画 姫10画 総画数:26画(漢字の画数合計) |
橋姫 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
橋姫と同一の読み又は似た読み熟語など
宇治の橋姫 宇治橋姫
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
姫橋:めひしは姫を含む熟語・名詞・慣用句など
広姫 姫松 旭姫 姫川 姫鼠 姫椿 姫島 最姫 姫韮 栄姫 亀姫 橋姫 姫貝 姫鑑 姫橘 姫宮 姫君 姫蛍 姫糊 愛姫 姫萩 江姫 姫碗 弟姫 姫蕨 椿姫 姫垣 姫神 寵姫 姫牆 妖姫 舞姫 姫靫 姫飯 姫皮 姫蜂 姫鱒 姫様 姫路 姫榁 ...[熟語リンク]
橋を含む熟語姫を含む熟語
橋姫の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「神州纐纈城」より 著者:国枝史郎
氷室《ひむろ》を舞う時に着ける面」 「姉さん、姉さん、これはナーニ、この厭らしい女の面は?」 「鉄輪や橋姫に使う面よ。生成《なまなり》っていうの生成ってね」月子の説明は真面目であった。 「おやここに般若が....「屍体と民俗」より 著者:中山太郎
で、絶えず屍体の上を踏み固めるので、凶霊が発散することが出来ぬと云う信仰から来たのである。これが宇治の橋姫の古い信仰であり、また辻祭や辻占の俗信の起原である。それと同時に我国の各地に倒に歩く幽霊の出ると云....「本朝変態葬礼史」より 著者:中山太郎
云う話のあるのも、また辻祭や辻占と称して四ツ辻が俗信と深い関係を有しているのはこれが為めである。宇治の橋姫の怪談などもこの習俗の伝説化されたものである。それから兇暴者の屍体は、これを幾つかに裁断して各所に....