姫松の書き順(筆順)
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姫松の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 姫10画 松8画 総画数:18画(漢字の画数合計) |
姫松 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
姫松と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
松姫:つまめひ姫を含む熟語・名詞・慣用句など
広姫 姫松 旭姫 姫川 姫鼠 姫椿 姫島 最姫 姫韮 栄姫 亀姫 橋姫 姫貝 姫鑑 姫橘 姫宮 姫君 姫蛍 姫糊 愛姫 姫萩 江姫 姫碗 弟姫 姫蕨 椿姫 姫垣 姫神 寵姫 姫牆 妖姫 舞姫 姫靫 姫飯 姫皮 姫蜂 姫鱒 姫様 姫路 姫榁 ...[熟語リンク]
姫を含む熟語松を含む熟語
姫松の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「国貞えがく」より 著者:泉鏡花
《ひたい》に振分《ふりわ》け、ごろごろと錫《しゃく》を鳴らしつつ、塩辛声《しおからごえ》して、 「……姫松《ひめまつ》どのはエ」と、大宅太郎光国《おおやのたろうみつくに》の恋女房が、滝夜叉姫《たきやしゃひ....「平家蟹」より 著者:岡本綺堂
(玉虫は檜扇を持ちて起ちあがり、はじめはしずかに舞う。) 唄※世は治まりて、西海の浪しずかなり、岸の姫松はみどりの枝をかわして、沖にあそぶ鴎《かもめ》の影白し。見渡すかぎり、山も海も遠く連なりて、画くが....「明治劇談 ランプの下にて」より 著者:岡本綺堂
二銭団洲とおなじような径路と運命との持主に、市川|紅車《こうしゃ》という俳優があった。これもむかしは姫松といって、大歌舞伎の俳優であったそうであるが、中年から小劇場におちて、わたしが初めて彼の舞台をみた....