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姫小松の書き順(筆順)

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姫小松の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. ひめ-こまつ
  2. ヒメ-コマツ
  3. hime-komatsu
姫10画 小3画 松8画 
総画数:21画(漢字の画数合計)
姫小松
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:3文字(3字熟語リストを表示する) - 読み:5文字
同義で送り仮名違い:-

姫小松と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
松小姫:つまこめひ
姫を含む熟語・名詞・慣用句など
広姫  姫松  旭姫  姫川  姫鼠  姫椿  姫島  最姫  姫韮  栄姫  亀姫  橋姫  姫貝  姫鑑  姫橘  姫宮  姫君  姫蛍  姫糊  愛姫  姫萩  江姫  姫碗  弟姫  姫蕨  椿姫  姫垣  姫神  寵姫  姫牆  妖姫  舞姫  姫靫  姫飯  姫皮  姫蜂  姫鱒  姫様  姫路  姫榁    ...
[熟語リンク]
姫を含む熟語
小を含む熟語
松を含む熟語

姫小松の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

春の鳥」より 著者:国木田独歩
んく》に染まっているあんばいなど得も言われぬ趣でした。昔は天主閣の建っていた所が平地になって、いつしか姫小松まばらにおいたち、夏草すきまなく茂り、見るからに昔をしのばす哀れなさまとなっています。 私は草....
単独行」より 著者:加藤文太郎
苦しんで、やっと極めたこの聖岳に別れて下る。途中まだ羽根の白い二羽の雷鳥を見た。道は尾根の右側を巻いて姫小松の中を下って行く、露営地へ下り、荷物を持って一夜の宿に名残りを惜しみつつ兎岳―大沢岳―百間洞と急....
富岡先生」より 著者:国木田独歩
の聞こえなくなるまで対岸《むこう》を白眼《にら》んでいたが、次第に眼を遠くの禿山《はげやま》に転じた、姫小松《ひめこまつ》の生《は》えた丘は静に日光を浴びている、その鮮《あざ》やかな光の中にも自然の風物は....
[姫小松]もっと見る