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俵法師の書き順(筆順)

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俵法師の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. たわら-ぼうし
  2. タワラ-ボウシ
  3. tawara-boushi
俵10画 法8画 師10画 
総画数:28画(漢字の画数合計)
俵法師
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:3文字(3字熟語リストを表示する) - 読み:6文字
同義で送り仮名違い:-

俵法師と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
師法俵:しうぼらわた
俵を含む熟語・名詞・慣用句など
雪俵  俵物  俵腰  俵子  徳俵  踏俵  穂俵  本俵  米俵  俵雪  桟俵  種俵  炭俵  土俵  俵田明  俵藤太  俵船積  俵萠子  俵法師  俵目貫  俵万智  俵茱萸  俵米守  俵孫一  俵責め  土俵場  俵迎え  俵国一  土俵際  俵返り  桟俵法師  土俵空穂  三十六俵  俵屋宗理  俵屋宗雪  桟俵法師  土俵入り  透かし俵  俵屋宗達  俵山温泉    ...
[熟語リンク]
俵を含む熟語
法を含む熟語
師を含む熟語

俵法師の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

人魚の祠」より 著者:泉鏡花
るのが、もぞり、がさりと少《すこ》しづゝ入《はひ》つて、ばさ/\と出《で》る、と大《おほ》きさやがて三俵法師《さんだらぼふし》、形《かたち》も似《に》たもの、毛《け》だらけの凝團《かたまり》、足《あし》も....
平凡」より 著者:二葉亭四迷
ょっと》渋ったが、もう斯うなっては仕方がない。阿爺《おとっ》さんに叱られるけれど、と言いながら、詰り桟俵法師《さんだらぼうし》を捜して来て、履脱《くつぬぎ》の隅に敷いて遣った――は好かったが、其晩一晩|啼....
白花の朝顔」より 著者:泉鏡花
え。」 「やあ、何じゃい。」 縋《すが》りつかれた関取がたじろいで、 「どえらい頭《ずこ》じゃい。桟俵法師《さんだらぼッち》い。」 「お絹さん――お絹さん。ちょっと。」 戸を開けて、立ちながら密《そッ....
[俵法師]もっと見る