米俵の書き順(筆順)
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米俵の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 米6画 俵10画 総画数:16画(漢字の画数合計) |
米俵 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:5文字同義で送り仮名違い:-
米俵と同一の読み又は似た読み熟語など
米苞
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
俵米:らわだめこ俵を含む熟語・名詞・慣用句など
雪俵 俵物 俵腰 俵子 徳俵 踏俵 穂俵 本俵 米俵 俵雪 桟俵 種俵 炭俵 土俵 俵田明 俵藤太 俵船積 俵萠子 俵法師 俵目貫 俵万智 俵茱萸 俵米守 俵孫一 俵責め 土俵場 俵迎え 俵国一 土俵際 俵返り 桟俵法師 土俵空穂 三十六俵 俵屋宗理 俵屋宗雪 桟俵法師 土俵入り 透かし俵 俵屋宗達 俵山温泉 ...[熟語リンク]
米を含む熟語俵を含む熟語
米俵の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「偸盗」より 著者:芥川竜之介
よくそれで、腹を立てた。………)
「はい、はい」と馬をしかる声がする。太郎は、あわてて、道をよけた。米俵を二俵ずつ、左右へ積んだ馬をひいて、汗衫《かざみ》一つの下衆《げす》が、三条坊門の辻《つじ》を曲が....「将軍」より 著者:芥川竜之介
するすると一方へ引かれて行った。
舞台は日本の室内だった。それが米屋の店だと云う事は、一隅に積まれた米俵が、わずかに暗示を与えていた。そこへ前垂掛《まえだれが》けの米屋の主人が、「お鍋《なべ》や、お鍋や....「陽炎座」より 著者:泉鏡花
ンテンレン。 三 片側はどす黒い、水の淀《よど》んだ川に添い、がたがたと物置が並んで、米俵やら、筵《むしろ》やら、炭やら、薪《まき》やら、その中を蛇が這《は》うように、ちょろちょろと鼠が縫....