浜焼[浜焼(き)]の書き順(筆順)
浜の書き順アニメーション ![]() | 焼の書き順アニメーション ![]() |
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浜焼の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 浜10画 焼12画 総画数:22画(漢字の画数合計) |
濱燒 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:浜焼き
浜焼と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
焼浜:きやまは浜を含む熟語・名詞・慣用句など
浜 砂浜 浜茶 浜値 浜端 浜薊 浜鯛 浜側 浜藻 浜椿 水浜 浜庇 浜菱 浜風 浜辺 浜方 小浜 浜北 浜面 入浜 浜菅 浜人 浜手 浜葛 浜菊 浜芹 浜車 浜寺 浜口 浜匙 浜荻 浜縁 白浜 浜菜 浜焼 浜清 浜松 浜床 浜出 浜び ...[熟語リンク]
浜を含む熟語焼を含む熟語
浜焼の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「霧陰伊香保湯煙」より 著者:三遊亭円朝
う》へ取附こうと云う考えだろう、などと詰らない事を云って怒《おこ》ります。同じようなお膳が出まして鯛の浜焼が名々《めい/\》皿に附いて出ましても、隣席《となり》の人の鯛は少し大きいと腹を立て、此家《こゝ》....「松の操美人の生埋」より 著者:三遊亭円朝
て柱に倚掛《よっかゝ》って大胡坐《おおあぐら》をかいて、前にあるのア皆《みん》な腥《なまぐ》さ物、鯛の浜焼なぞを取寄せて、それに軍鶏《しゃも》抔《なんぞ》を喰《くら》って、おすみに自堕落《じだら》けやアが....「落雷のあと」より 著者:豊島与志雄
その手洗所のところで、或る土曜日、明日彼女のアパートへ遊びに来てくれと彼は誘われました。郷里から鯛の浜焼というおいしいものが送って来たし、うまいウイスキーもあるから、御馳走するというのでした。彼はそこで....