穎敏の書き順(筆順)
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穎敏の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 穎16画 敏10画 総画数:26画(漢字の画数合計) |
穎敏 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
穎敏と同一の読み又は似た読み熟語など
鋭敏
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
敏穎:んびいえ敏を含む熟語・名詞・慣用句など
敏し 敏感 不敏 明敏 目敏 敏速 敏腕 穎敏 慧敏 聡敏 敏い 守敏 実敏 叶敏 寛敏 敏活 敏捷 良敏 機敏 過敏 鋭敏 浅田敏 平賀敏 過敏症 敏捷し 敏捷い 敏捷い 森塚敏 井上敏 如月敏 王克敏 渡辺敏 目敏い 暁烏敏 中崎敏 三浦敏 向井敏 王時敏 八木敏 小篠敏 ...[熟語リンク]
穎を含む熟語敏を含む熟語
穎敏の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「女大学評論」より 著者:福沢諭吉
》めんと欲する者なり。顔色言語の慇懃にして和順なるは特に男子の方に向てこそ望ましけれ。元来婦人の性質は穎敏《えいびん》にして物に感ずること男子よりも甚しきの常なれば、夫たる者の無礼無作法粗野暴言、やゝもす....「学問の独立」より 著者:福沢諭吉
(我が輩かつていえらく、打候聴候《だこうちょうこう》は察病にもっとも大切なるものなれども、医師の聴機|穎敏《えいびん》ならずして必ず遺漏《いろう》あるべきなれば、この法を研究するには、盲人の音学に精《くわ....「学問のすすめ」より 著者:福沢諭吉
めざるべからず。 右のほか、驕傲《きょうごう》と勇敢と、粗野と率直と、固陋《ころう》と実着と、浮薄と穎敏《えいびん》と相対するがごとく、いずれもみな働きの場所と、強弱の度と、向かうところの方角とによりて....