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水瓶の書き順(筆順)

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水瓶の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. すい-びょう
  2. スイ-ビョウ
  3. sui-byou
水4画 瓶11画 
総画数:15画(漢字の画数合計)
水甁
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:5文字
同義で送り仮名違い:-

水瓶と同一の読み又は似た読み熟語など
恐水病  潜水病  冷水病  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
瓶水:うょびいす
瓶を含む熟語・名詞・慣用句など
花瓶  瓶華  華瓶  瀉瓶  瓶詰  瓶花  抱瓶  宝瓶  瓶水  瓶酒  瓶子  花瓶  写瓶  滴瓶  花瓶  花瓶  硯瓶  燗瓶  溲瓶  尿瓶  溲瓶  胡瓶  瓶水  瓶原  湯瓶  土瓶  鉄瓶  提瓶  大瓶  水瓶  素瓶  水瓶  小瓶  中瓶  手瓶  骨瓶  釣瓶  大瓶  洗瓶  茶瓶    ...
[熟語リンク]
水を含む熟語
瓶を含む熟語

水瓶の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

きりしとほろ上人伝」より 著者:芥川竜之介
との外|悦《よろこ》んで、 「然《さ》らば唯今、御水《おんみづ》を授け申さうずる。」とあつて、おのれは水瓶《みづがめ》をかい抱きながら、もそもそと藁家の棟へ這ひ上つて、漸《やうや》く山男の頭の上へその水瓶....
お富の貞操」より 著者:芥川竜之介
後、まつ暗だつた台所は何時の間にかぼんやり明るみ始めた。狭い板の間を塞《ふさ》いだ竈、蓋《ふた》のない水瓶《みづがめ》の水光り、荒神《くわうじん》の松、引き窓の綱、――そんな物も順々に見えるやうになつた。....
三つの指環」より 著者:芥川竜之介
い無花果《いちぢく》が葉を拡げてゐます。その噴き井の右ゐるのはハアヂと名乗つた先刻の商人、左にゐるのは水瓶《みづかめ》をさげた、美しい一人《ひとり》の娘です。娘は貧しい身なりをしてゐますが、実際広いアラビ....
[水瓶]もっと見る