大瓶の書き順(筆順)
大の書き順アニメーション ![]() | 瓶の書き順アニメーション ![]() |
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大瓶の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 大3画 瓶11画 総画数:14画(漢字の画数合計) |
大甁 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
大瓶と同一の読み又は似た読み熟語など
大兵 大弊 大柄 太平 泰平
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
瓶大:いへいた瓶を含む熟語・名詞・慣用句など
花瓶 瓶華 華瓶 瀉瓶 瓶詰 瓶花 抱瓶 宝瓶 瓶水 瓶酒 瓶子 花瓶 写瓶 滴瓶 花瓶 花瓶 硯瓶 燗瓶 溲瓶 尿瓶 溲瓶 胡瓶 瓶水 瓶原 湯瓶 土瓶 鉄瓶 提瓶 大瓶 水瓶 素瓶 水瓶 小瓶 中瓶 手瓶 骨瓶 釣瓶 大瓶 洗瓶 茶瓶 ...[熟語リンク]
大を含む熟語瓶を含む熟語
大瓶の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「陽炎座」より 著者:泉鏡花
な、真昼を見た。 広場は荒廃して日久しき染物屋らしい。縦横《たてよこ》に並んだのは、いずれも絵の具の大瓶《おおがめ》である。 あわれ、その、せめて紫の瓶なれかし。鉄のひびわれたごとき、遠くの壁際の瓶の....「南地心中」より 著者:泉鏡花
も、意地張も同じ事。……その時|鳩尾《みずおち》に巻いていたのは、高津《こうづ》辺の蛇屋で売ります……大瓶《おおがめ》の中にぞろぞろ、という一件もので、貴方御存じですか。」 初阪は出所を聞くと悚然《ぞっ....「照葉狂言」より 著者:泉鏡花
空地となりしに建てられつ。小さき池は、舞台の真下になりたれば、あたかも可《よ》しとて、興行はじむる時、大瓶《おおがめ》一個《ひとつ》、俯向《うつむ》けて埋《うず》めたり。こは鼓の音《ね》冴えさせむとてした....