父帝の書き順(筆順)
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父帝の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 父4画 帝9画 総画数:13画(漢字の画数合計) |
父帝 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:5文字同義で送り仮名違い:-
父帝と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
帝父:どかみちち父を含む熟語・名詞・慣用句など
父母 同父 伯父 亡父 病父 母父 母父 保父 父様 父様 父様 東父 天父 養父 祖父 祖父 父子 慈父 親父 父母 老父 御父 養父 季父 父尉 父音 父音 阿父 父母 父事 父母 父主 父称 父上 父親 父親 父性 家父 父御 父御 ...[熟語リンク]
父を含む熟語帝を含む熟語
父帝の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「幣束から旗さし物へ」より 著者:折口信夫
う。 何処の国でも、大将軍は必、神を招《ヲ》ぎよせ、其心を問ふ事の出来た人であらう。倭建命東征の際に、父帝から下された柊の八尋矛(記)や、神功皇后の新羅王の門に、杖《つ》ける矛を樹てゝ来られた(紀)といふ....「国文学の発生(第四稿)」より 著者:折口信夫
の慣用から来る語感の強弱が規定したものらしい。神亀元年二月四日(聖武即位の日)の詔を例に見て頂きたい。父帝なる文武天皇は曾祖父、元明帝は祖母、元正帝は母と言ふ形に表され、而も皆一つの天皇《スメラミコト》で....「日本文学の発生」より 著者:折口信夫
るのが正しい。 譬へば、建部《タケルベ》の伝承には、却て成人後の伝に重きをおいて、生ひ立ちについては、父帝の、碓《ウス》にたけびせられた事を言ふのみである。此などは、聖子誕生に関する別殊の形式の存在を思は....