御父の書き順(筆順)
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御父の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 御12画 父4画 総画数:16画(漢字の画数合計) |
御父 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字同義で送り仮名違い:-
御父と同一の読み又は似た読み熟語など
潮湯治 御父様 横尾東作 瀬尾桃翁
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
父御:うとお父を含む熟語・名詞・慣用句など
父母 同父 伯父 亡父 病父 母父 母父 保父 父様 父様 父様 東父 天父 養父 祖父 祖父 父子 慈父 親父 父母 老父 御父 養父 季父 父尉 父音 父音 阿父 父母 父事 父母 父主 父称 父上 父親 父親 父性 家父 父御 父御 ...[熟語リンク]
御を含む熟語父を含む熟語
御父の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「犬と笛」より 著者:芥川竜之介
。
「御姫様、御姫様、私《わたくし》が御迎えにまいりましたから、もう御心配には及びません。さあ、早く、御父様《おとうさま》の所へ御帰りになる御仕度をなすって下さいまし。」
こう髪長彦が云いますと、三匹の....「老いたる素戔嗚尊」より 著者:芥川竜之介
牡鹿の皮を剥《は》いでゐると、海へ水を浴びに行つた須世理姫が、見慣れない若者と一しよに帰つて来た。
「御父様、この方に唯今御目にかかりましたから、此処まで御伴《おとも》して参りました。」
須世理姫はかう....「三つの宝」より 著者:芥川竜之介
れない。 主人 (なだめるように)まあ、あなたなどは御年若《おとしわか》なのですから、一先《ひとまず》御父様《おとうさま》の御国へお帰りなさい。いくらあなたが騒《さわ》いで見たところが、とても黒ん坊の王様....