御親父の書き順(筆順)
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御親父の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 御12画 親16画 父4画 総画数:32画(漢字の画数合計) |
御親父 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:3文字(3字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
御親父と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
父親御:ぷんしご父を含む熟語・名詞・慣用句など
父母 同父 伯父 亡父 病父 母父 母父 保父 父様 父様 父様 東父 天父 養父 祖父 祖父 父子 慈父 親父 父母 老父 御父 養父 季父 父尉 父音 父音 阿父 父母 父事 父母 父主 父称 父上 父親 父親 父性 家父 父御 父御 ...[熟語リンク]
御を含む熟語親を含む熟語
父を含む熟語
御親父の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「真景累ヶ淵」より 著者:三遊亭円朝
、然《しか》るべき処の、お高も沢山お取り遊ばしたお武家の嬢様だが、御運悪く水街道へいらっしゃいまして、御親父様《ごしんぷさま》がお歿《かく》れになって、余儀なく斯《こ》ういう処へ入らしって、其の内|彼《あ....「怪談牡丹灯籠」より 著者:三遊亭円朝
じまへいたろう》と書きおわり、自身番に届け置き、牛込のお邸《やしき》へお帰りに成りまして、此の始末を、御親父《ごしんぷ》飯島|平左衞門《へいざえもん》様にお話を申上《もうしあ》げましたれば、平左衞門様は宜....「沢氏の二人娘」より 著者:岸田国士
夙にかくすべき義務を感じてゐた次第であります。なほ初郎君亡き後ではありますが、小生一身上の問題につき、御親父たる貴下の御配慮を煩はしたき儀もあり……≪なんぢや、これは……≫、此度、休暇上陸の機を得ましたの....