白布の書き順(筆順)
白の書き順アニメーション  | 布の書き順アニメーション  |
スポンサーリンク
白布の読み方や画数・旧字体表記
| 読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
|---|---|---|
| 白5画 布5画 総画数：10画（漢字の画数合計） |
白布 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数：2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み：3文字同義で送り仮名違い：-
白布と同一の読み又は似た読み熟語など
伯父 白粉
逆書き：逆さ読み(逆読み・倒語（とうご）)
布白:ふくは布を含む熟語・名詞・慣用句など
小布 若布 太布 太布 散布 卓布 調布 和布 和布 塗布 練布 刀布 藤布 力布 羅布 用布 庸布 由布 生布 波布 粗布 和布 四布 照布 上布 浄布 織布 撒布 三布 古布 共布 布袴 貲布 布毯 雪布 布団 宣布 粗布 配布 毛布 ...[熟語リンク]
白を含む熟語布を含む熟語
白布の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「或る女」より 著者:有島武郎
のままだが、やはりまごうかたなき貞世だった。葉子はあわてていつのまにか膝《ひざ》からずり落としてあった白布を取り上げて、階下のほうにきっと聞き耳を立てた。事態はだいぶ大事らしかった。
「貞《さあ》ちゃん。....「霊界通信 小桜姫物語」より 著者:浅野和三郎
おお》きな瀑布《たき》が、ゴーッとばかりすさまじい音《おと》を立《た》てて、木《こ》の葉《は》がくれに白布《はくふ》を懸《か》けて居《お》りました。
私《わたくし》はどこに一｜点《てん》の申分《もうしぶ....「浪」より 著者:石川三四郎
れたらしいが、面會も許されず『健康を祈る』といふ看守長の言傳によつて、それを知りました。看守長は宮崎が白布に豫言者と書いてたすきがけにしてゐたと言ひ『あれはほんたうの豫言者かね』と問ふのでありました。『本....