布書き順 » 布の熟語一覧 »布衣の読みや書き順(筆順)

布衣の書き順(筆順)

布の書き順アニメーション
布衣の「布」の書き順(筆順)動画・アニメーション
衣の書き順アニメーション
布衣の「衣」の書き順(筆順)動画・アニメーション
スポンサーリンク

布衣の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. ぬの-きぬ
  2. ヌノ-キヌ
  3. nuno-kinu
布5画 衣6画 
総画数:11画(漢字の画数合計)
布衣
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字
同義で送り仮名違い:-

布衣と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
衣布:ぬきのぬ
布を含む熟語・名詞・慣用句など
小布  若布  太布  太布  散布  卓布  調布  和布  和布  塗布  練布  刀布  藤布  力布  羅布  用布  庸布  由布  生布  波布  粗布  和布  四布  照布  上布  浄布  織布  撒布  三布  古布  共布  布袴  貲布  布毯  雪布  布団  宣布  粗布  配布  毛布    ...
[熟語リンク]
布を含む熟語
衣を含む熟語

布衣の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

木曽義仲論」より 著者:芥川竜之介
たる平氏は、却て彼等をして其残杯冷炙に甘ぜしめむとしたるにあらずや。而して嘗て屡※京童の嘲笑を蒙れる、布衣韋帯の高平太は、却て彼等をして其足下に膝行せしめむとしたるにあらずや。約言すれば、彼等は遂に彼等対....
方丈記」より 著者:鴨長明
、今うつり住む人は、土木のわづらひあることをなげく。道のほとりを見れば、車に乘るべきはうまに乘り、衣冠布衣なるべきはひたゝれを着たり。都のてふりたちまちにあらたまりて、唯ひなびたる武士にことならず。これは....
俗法師考」より 著者:喜田貞吉
中納言中将良忠 番頭四人 如木居飼一人 御廏舎人一人 副舎人二人 雑色長一人 小随身四人 散所雑色一人布衣侍二人 とある。雑色は江戸時代になっても京に存して、京内の警戒に任じ、神事その他の護衛に立った警....
[布衣]もっと見る