真昆布の書き順(筆順)
真の書き順アニメーション ![]() | 昆の書き順アニメーション ![]() | 布の書き順アニメーション ![]() |
スポンサーリンク
真昆布の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 真10画 昆8画 布5画 総画数:23画(漢字の画数合計) |
眞昆布 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:3文字(3字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
真昆布と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
布昆真:ぶんこま布を含む熟語・名詞・慣用句など
小布 若布 太布 太布 散布 卓布 調布 和布 和布 塗布 練布 刀布 藤布 力布 羅布 用布 庸布 由布 生布 波布 粗布 和布 四布 照布 上布 浄布 織布 撒布 三布 古布 共布 布袴 貲布 布毯 雪布 布団 宣布 粗布 配布 毛布 ...[熟語リンク]
真を含む熟語昆を含む熟語
布を含む熟語
真昆布の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「人外魔境」より 著者:小栗虫太郎
が揺れる。一本のうごきが蔦蔓《つたかずら》につたわって、やがて数百の幹がざわめくところは、くらい海底の真昆布の林のようである。四人とも、それには幻を見るような気持だった。 ちょうど正午ごろに、大きな野象....「潜航艇「鷹の城」」より 著者:小栗虫太郎
》やかさで崩れゆくのだった。 水中にも、地上と同じような匂いが、限りなく漂っていて、こんもりと茂った真昆布《まこんぶ》の葉は、すべて宝石《たま》のような輪蟲《りんちゅう》の滴を垂らし、吾々《われわれ》は....