温湿布の書き順(筆順)
温の書き順アニメーション  | 湿の書き順アニメーション  | 布の書き順アニメーション  |
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温湿布の読み方や画数・旧字体表記
| 読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
|---|---|---|
| 温12画 湿12画 布5画 総画数：29画（漢字の画数合計） |
溫濕布 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数：3文字(3字熟語リストを表示する) - 読み：5文字同義で送り仮名違い：-
温湿布と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き：逆さ読み(逆読み・倒語（とうご）)
布湿温:ぷっしんお布を含む熟語・名詞・慣用句など
小布 若布 太布 太布 散布 卓布 調布 和布 和布 塗布 練布 刀布 藤布 力布 羅布 用布 庸布 由布 生布 波布 粗布 和布 四布 照布 上布 浄布 織布 撒布 三布 古布 共布 布袴 貲布 布毯 雪布 布団 宣布 粗布 配布 毛布 ...[熟語リンク]
温を含む熟語湿を含む熟語
布を含む熟語
温湿布の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「八ヶ嶽の魔神」より 著者:国枝史郎
治療法があった。彼ら特色の治療法であった。彼らの唾液《だえき》は薬であった。暖かい舌で嘗め廻すことは、温湿布に当たっていた。鏡葉之助の体には、窩人の血汐が混っていた。 窩人と獣とは友達であった。 獣特....「決闘」より 著者:神西清
てて静かに海辺を歩き廻わっては咳をするという、人嫌いの背の高い痩せた男だったが、これは婦人病だと言って温湿布をすすめた。以前まだ愛のあった頃は、彼女が病気だと聞くと可哀そうにもなり心配にもなったが、今では....「風俗時評」より 著者:岸田国士
、表を歩いてらつしやいます。 医師 呼んで来なさい。それから、今の人には、左肩へイヒチオルを塗つて、温湿布だ。いや、冷湿布の方がいゝか。まあ、どつちでもいゝや。 紳士 先生、どうしたつていふんでせう、....