勝負の書き順(筆順)
勝の書き順アニメーション ![]() | 負の書き順アニメーション ![]() |
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勝負の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 勝12画 負9画 総画数:21画(漢字の画数合計) |
勝負 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
勝負と同一の読み又は似た読み熟語など
恩賞奉行 仰韶文化 検証物 口承文学 雑掌奉行 指示対象物 自照文学 小部分 小文 尚武
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
負勝:ぶうょし負を含む熟語・名詞・慣用句など
請負 負物 負く 誇負 抱負 負託 自負 負う 負托 勝負 靫負 靫負 先負 靫負 茅負 負す 贔負 正負 負革 負縄 負目 負傷 負債 負笈 負極 負数 負荷 負担 負組 負薪 負号 負け色 負け星 負け戦 負け態 請負人 負け腹 先負け 請負師 負け癖 ...[熟語リンク]
勝を含む熟語負を含む熟語
勝負の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「或敵打の話」より 著者:芥川竜之介
倒れてしまった。その容子《ようす》がいかにも見苦しかった。綱利《つなとし》は彼の槍術を賞しながら、この勝負があった後《のち》は、甚《はなはだ》不興気《ふきょうげ》な顔をしたまま、一言《いちごん》も彼を犒《....「老いたる素戔嗚尊」より 著者:芥川竜之介
日の光にきらりと矢羽根が光つた儘、忽《たちま》ち風下の空に紛れて、二本とも一しよに消えてしまつた。
「勝負があつたか?」
「いいえ――もう一度やつて見ませうか?」
素戔嗚は眉をひそめながら、苛立《いらだ....「南洲手抄言志録」より 著者:秋月種樹
く》を露《あら》はすを不可と爲すと。 六九 刀槊之技、懷怯心者衄、頼勇氣者敗。必也泯勇怯於一靜、忘勝負於一動。動之以天、廓然太公、靜之以地、物來順應。如是者勝矣。心學亦不外於此。 〔譯〕刀槊《たうさ....