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靫負の書き順(筆順)

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靫負の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. ゆげい
  2. ユゲイ
  3. yugei
靫12画 負9画 
総画数:21画(漢字の画数合計)
靫負
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字
同義で送り仮名違い:-

靫負と同一の読み又は似た読み熟語など
靫負の命婦  靫負部  靫負司  靫負庁  刑部靫部阿利斯登  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
負靫:いげゆ
負を含む熟語・名詞・慣用句など
請負  負物  負く  誇負  抱負  負託  自負  負う  負托  勝負  靫負  靫負  先負  靫負  茅負  負す  贔負  正負  負革  負縄  負目  負傷  負債  負笈  負極  負数  負荷  負担  負組  負薪  負号  負け色  負け星  負け戦  負け態  請負人  負け腹  先負け  請負師  負け癖    ...
[熟語リンク]
靫を含む熟語
負を含む熟語

靫負の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

源氏物語」より 著者:紫式部
わき》ふうに風が出て肌寒《はださむ》の覚えられる日の夕方に、平生よりもいっそう故人がお思われになって、靫負《ゆげい》の命婦《みょうぶ》という人を使いとしてお出しになった。夕月夜の美しい時刻に命婦を出かけさ....
源氏物語」より 著者:紫式部
位であるが、同じ六位も蔵人《くろうど》は青色で目に立った。加茂の大神を恨んだ右近丞《うこんのじょう》は靫負《ゆぎえ》になって、随身をつれた派手《はで》な蔵人になって来ていた。良清《よしきよ》も同じ靫負佐《....
源氏物語」より 著者:紫式部
った。解官されて源氏について漂泊《さすら》えた蔵人《くろうど》もまた旧《もと》の地位に復《かえ》って、靫負尉《ゆぎえのじょう》になった上に今年は五位も得ていたが、この好青年官人が源氏の太刀《たち》を取りに....
[靫負]もっと見る