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負くの書き順(筆順)

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負くの読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. ま-く
  2. マ-ク
  3. ma-ku
負9画 
総画数:9画(漢字の画数合計)
負く
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:2文字
同義で送り仮名違い:-

負くと同一の読み又は似た読み熟語など
鎌首  甘口  甘口  玉釧  駒競べ  駒草  見沼区  広島空港  高知竜馬空港  鹿児島空港  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
く負:くま
負を含む熟語・名詞・慣用句など
請負  負物  負く  誇負  抱負  負託  自負  負う  負托  勝負  靫負  靫負  先負  靫負  茅負  負す  贔負  正負  負革  負縄  負目  負傷  負債  負笈  負極  負数  負荷  負担  負組  負薪  負号  負け色  負け星  負け戦  負け態  請負人  負け腹  先負け  請負師  負け癖    ...
[熟語リンク]
負を含む熟語
くを含む熟語

負くの使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

霊訓」より 著者:浅野和三郎
最大急務と思い込んで居るものがあるかと見れば、他方には理性の批判に堪《た》えないどころか普通の常識にも負くるような、愚劣低級な囈語《げいご》を以《もっ》て、神懸りの産物なりと唱え、大なり、小なり始末に負え....
大久保湖州」より 著者:芥川竜之介
保余所五郎 後《おく》るべからず。 心に望失なはば得意なりし時を思ひ出すべし。 卑屈は敵と思へ。負くる事に安んじて勝つ事を知らざれば損其身に至る。 成すは成さざるより勝れり。 僕は思はず微笑し....
二葉亭四迷の一生」より 著者:内田魯庵
》くこの苦痛に克《か》ち四囲の困難を排除する事を得ば他日多少の事功を成就し得んも、この苦痛と困難とに打負くれば最早それまでにて滅茶々々に失敗致すべく、さうなつたら已《や》むを得ず日本へ遁帰《にげかえ》りて....
[負く]もっと見る