老婦の書き順(筆順)
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老婦の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 老6画 婦11画 総画数:17画(漢字の画数合計) |
老婦 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字同義で送り仮名違い:-
老婦と同一の読み又は似た読み熟語など
不老不死 老夫 老父 紫檀楼古喜
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
婦老:ふうろ婦を含む熟語・名詞・慣用句など
亡婦 農婦 婦道 毒婦 妬婦 哲婦 貞婦 婦徳 村婦 奸婦 前婦 孀婦 先婦 節婦 悍婦 炊婦 褥婦 美婦 夫婦 婦長 密婦 命婦 有婦 妖婦 老婦 夫婦 婦人 夫婦 婦女 婦警 婦翁 鄙婦 産婦 夫婦 卑婦 妊婦 匹婦 寡婦 淫婦 産婦 ...[熟語リンク]
老を含む熟語婦を含む熟語
老婦の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「雑筆」より 著者:芥川竜之介
が、罪名は女の羞恥心《しうちしん》を利用したる不法檻禁罪《ふはふかんきんざい》なりし由。 電車の中で老婦人に足を踏まれし男、忌々《いまいま》しければ向うの足を踏み返したるに、その老婦人忽ち演説を始めて曰....「ファラデーの伝」より 著者:愛知敬一
ある。聴衆は多くは半白の老人で、立派な紳士が来る。学者もあり、実業家もある。夫婦連れのもあるが、中には老婦人だけ来るのもある。自働車で来るのが多いという有様で、上流の紳士に科学の興味があるのは喜ばしいこと....「親ごころ」より 著者:秋田滋
村から町へ流れあるいた。その後、その一座はちりぢりばらばらになってしまった。立派な屋敷で暮していたある老婦人が、ジャンを可愛い子と思ったので、一日《あるひ》、その身の代金《しろきん》を払って、自分の手もと....