妖婦の書き順(筆順)
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妖婦の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 妖7画 婦11画 総画数:18画(漢字の画数合計) |
妖婦 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字同義で送り仮名違い:-
妖婦と同一の読み又は似た読み熟語など
引用符 栄養不良 公用負担 情報交換用符号 信用不安 西洋褌 太陽風 非常用復水器 庸布 洋封筒
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
婦妖:ふうよ婦を含む熟語・名詞・慣用句など
亡婦 農婦 婦道 毒婦 妬婦 哲婦 貞婦 婦徳 村婦 奸婦 前婦 孀婦 先婦 節婦 悍婦 炊婦 褥婦 美婦 夫婦 婦長 密婦 命婦 有婦 妖婦 老婦 夫婦 婦人 夫婦 婦女 婦警 婦翁 鄙婦 産婦 夫婦 卑婦 妊婦 匹婦 寡婦 淫婦 産婦 ...[熟語リンク]
妖を含む熟語婦を含む熟語
妖婦の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「或る女」より 著者:有島武郎
あしらうような心持ちに素早《すばや》くも自分を落ち着けてしまった。驚きの表情はすぐ葉子の顔から消えて、妖婦《ようふ》にのみ見る極端に肉的な蠱惑《こわく》の微笑がそれに代わって浮かみ出した。
「ちょっと驚か....「バルタザアル」より 著者:芥川竜之介
し御休息遊ばしませ。では失礼致します。』 バルタザアルは立つては居られないやうな気がした。けれども此妖婦に弱みを見せてはならないと、根限りの力を尽して、自分の部屋へ駈けて帰つて来た。帰ると、王は卒倒した....「三太郎の日記 第二」より 著者:阿部次郎
ヒカイト》から來る神祕的な誘惑の缺乏があつた。思ふにドン・ホアンにとつてその呼吸に快いやうな空氣は又|妖婦《デイルネ》の養成にも適する樣な空氣でなければならない。併し現在の日本にはまだ教養のある新しい妖婦....