婦書き順 » 婦の熟語一覧 »婦徳の読みや書き順(筆順)

婦徳の書き順(筆順)

婦の書き順アニメーション
婦徳の「婦」の書き順(筆順)動画・アニメーション
徳の書き順アニメーション
婦徳の「徳」の書き順(筆順)動画・アニメーション
スポンサーリンク

婦徳の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. ふ-とく
  2. フ-トク
  3. fu-toku
婦11画 徳14画 
総画数:25画(漢字の画数合計)
婦德
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字
同義で送り仮名違い:-

婦徳と同一の読み又は似た読み熟語など
政府特別補佐人  退院給付特約  内閣府特命担当大臣  不得意  不得策  不得心  不徳  不徳義  不特定  江父徳源  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
徳婦:くとふ
婦を含む熟語・名詞・慣用句など
亡婦  農婦  婦道  毒婦  妬婦  哲婦  貞婦  婦徳  村婦  奸婦  前婦  孀婦  先婦  節婦  悍婦  炊婦  褥婦  美婦  夫婦  婦長  密婦  命婦  有婦  妖婦  老婦  夫婦  婦人  夫婦  婦女  婦警  婦翁  鄙婦  産婦  夫婦  卑婦  妊婦  匹婦  寡婦  淫婦  産婦    ...
[熟語リンク]
婦を含む熟語
徳を含む熟語

婦徳の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

金色夜叉」より 著者:尾崎紅葉
も、以つて身の華《か》と為すに足らず、貞順道《ていじゆんみち》に率《したが》へば、乃《すなは》ち以つて婦徳を進むべし」の本文《ほんもん》に合《かな》ひて、かくてこそ始めて色に矜《ほこ》らず、その徳に爽《そ....
支那人間に於ける食人肉の風習」より 著者:桑原隲蔵
たことがある(『左傳』定公五年條、『資治通鑑』後周紀二參觀)。この季※と、かの失名の少婦との間に、その婦徳自から相通ずる所あると思ふ。 八 (二)籠城して糧食盡きた時に、人肉を食用する場合。 食人肉の....
光り合ういのち」より 著者:倉田百三
まった。父親は頑迷のため職をくび切られ、この一家もまた庄原の町から立ち退かねばならなくなってしまった。婦徳のかぎりを尽したあの母夫人がどうして不幸に沈まなくてはならないのだろう。芳正君も憎むべき落度は少し....
[婦徳]もっと見る