匹夫匹婦の書き順(筆順)
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匹夫匹婦の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 匹4画 夫4画 匹4画 婦11画 総画数:23画(漢字の画数合計) |
匹夫匹婦 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:4文字(4字熟語リストを表示する) - 読み:6文字同義で送り仮名違い:-
匹夫匹婦と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
婦匹夫匹:ぷっひぷっひ婦を含む熟語・名詞・慣用句など
亡婦 農婦 婦道 毒婦 妬婦 哲婦 貞婦 婦徳 村婦 奸婦 前婦 孀婦 先婦 節婦 悍婦 炊婦 褥婦 美婦 夫婦 婦長 密婦 命婦 有婦 妖婦 老婦 夫婦 婦人 夫婦 婦女 婦警 婦翁 鄙婦 産婦 夫婦 卑婦 妊婦 匹婦 寡婦 淫婦 産婦 ...[熟語リンク]
匹を含む熟語夫を含む熟語
匹を含む熟語
婦を含む熟語
匹夫匹婦の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「大師の時代」より 著者:榊亮三郎
白がある、今日の語で云へば、青年時代にある、煩悶の時代である、殊に天才を有する青年の煩悶時代であるが、匹夫匹婦の煩悶は、飮食の爲めであり、凡庸の人の煩悶は、色欲又は功利の爲めであるが、大師の煩悶は、如何に....「四十年前」より 著者:内田魯庵
情上決して屈辱ではなかった。かつ、井侯は団十郎をお伴につれていても芸術に対する理解があったは、それまで匹夫匹婦の娯楽であって士太夫の見るまじきものと侮蔑《さげす》んだ河原者の芸術を陛下の御覧に供したのでも....「孔子と管仲」より 著者:狩野直喜
て之を四海に擴むるにある。所謂人に忍びざるの心を以て、人に忍びざるの政を行ひ、教養並待ちて、天下の民、匹夫匹婦まで其澤を被らざるものなきに至るを以て王道の極功として居る。覇者の政は即ち之に異り、或場合には....