愛国婦人会の書き順(筆順)

愛の書き順

国の書き順

婦の書き順

人の書き順

会の書き順

愛国婦人会の読み方や画数・旧字体表記

読み方	漢字画数	旧字体表示
あいこく-ふじんかい アイコク-フジンカイ aikoku-fujinkai	愛13画 国8画 婦11画 人2画 会6画  総画数：40画（漢字の画数合計）	愛國婦人會

熟語構成文字数：5文字(5字熟語リストを表示する) - 読み：9文字
同義で送り仮名違い：-

愛国婦人会と同一の読み又は似た読み熟語など

同一読み熟語についてのデータは現在ありません。

逆書き：逆さ読み(逆読み・倒語（とうご）)

会人婦国愛:いかんじふくこいあ

愛国婦人会の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

「茶話」より 著者:薄田泣菫

大物《だいもつ》まで来て一人の女を乗せる事が出来た。女といふのは、四十｜近《ちか》い、四角い顔をした、愛国婦人会の幹事でもしさうな女だ。 辛抱するさ、婦人会の幹事でも女には相違ないのだから。 北畠男《き....

「宝塚生い立ちの記」より 著者:小林一三

った。それで第五回目からは、中之島の中央公会堂で公演することになった。 その他にも、鐘淵紡績慰安会、愛国婦人会慈善会、京都青年会大バザー、医科大学慈善会等各方面から招聘されて、大阪、京都、神戸に出張公演....

「旅日記」より 著者:種田山頭火

くなつた、すこしぢたばたすると汗びつしよりになる、いよ／＼夏だ。 旅、旅、行乞、行乞、山頭火、山頭火。愛国婦人会の本部から来信、傷病将士慰安のために書画展覧会を開催するから、彩筆報国の意味で寄贈せよとの事....