賦するの書き順(筆順)
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賦するの読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 賦15画 総画数:15画(漢字の画数合計) |
賦する |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:3文字(3字熟語リストを表示する) - 読み:3文字同義で送り仮名違い:-
賦すると同一の読み又は似た読み熟語など
付する 附する
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
るす賦:るすふ賦を含む熟語・名詞・慣用句など
月賦 割賦 分賦 賦る 日賦 賦役 年賦 配賦 賦課 賦活 賦金 賦税 賦算 賦質 賦り 天賦 丁賦 割賦 授賦 海賦 月賦 賦詠 賦性 稟賦 辞賦 賦与 賦役 詩賦 賦する 配賦税 賦奉行 賦奉行 賦存量 賦払い 賦形剤 赤壁賦 賦し物 年賦金 割賦金 割賦販売 ...[熟語リンク]
賦を含む熟語すを含む熟語
るを含む熟語
賦するの使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「国民と思想」より 著者:北村透谷
、国民は頑として之に従ふべからざるなり。渠《かれ》を囲める自然は、渠に与ふるに天然の性情を以てし、渠に賦するに、特異の性格を以てす、是等の性情、是等の性格は、幾千年の間その国民の活動の泉源たりしなり、その....「閉戸閑詠」より 著者:河上肇
の郷。 六月十四日 草廬 草廬何所樂 草廬何の楽むところぞ、 春晩賦詩頻 春|晩《く》れて詩を賦すること頻りなり。 小院無窮興 小院窮りなきの興、 今朝竹葉新 今朝竹葉新たなり。 六月十四日 ....「新しき声」より 著者:蒲原有明
淺間山の麓なる佗しき町に居を移された。性情と境遇の變化は「寂寥」の一篇によく現はれてはゐるが、この篇を賦するに當て島崎氏は「若菜集」の諸篇と全然|趣《おもむき》を異にする詩の三眛境《さんまいきやう》を認め....