覆載の書き順(筆順)
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覆載の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 覆18画 載13画 総画数:31画(漢字の画数合計) |
覆載 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
覆載と同一の読み又は似た読み熟語など
風災 風采
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
載覆:いさうふ覆を含む熟語・名詞・慣用句など
隠覆 覆手 覆刻 地覆 覆面 覆滅 覆没 覆土 覆轍 反覆 被覆 覆水 覆育 覆審 覆載 覆輪 仕覆 覆る 覆す 覆う 傾覆 覆ふ 覆蔵 覆奏 覆鉢 転覆 顛覆 修覆 修覆 手覆 覆車 金覆輪 鞍覆い 上覆い 雨覆い 打覆い 袖覆輪 霜覆い 雪覆い 手覆い ...[熟語リンク]
覆を含む熟語載を含む熟語
覆載の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「不審庵」より 著者:太宰治
を試み、いささかこの道の妙訣《みょうけつ》を感得|仕《つかまつ》り申候ものの如き実情に御座候。 それ覆載《ふうさい》の間、朝野の別を問わず、人皆、各自の天職に心力を労すればまたその労を慰むるの娯楽なかる....「宋書倭国伝」より 著者:沈約
、不動兵甲、是以偃息未捷、至今欲練甲治兵、申父兄之志、義士虎賁、文武效功、白刃交前、亦所不顧、若以帝徳覆載、摧此彊敵、克靖方難、無替前功、竊自假開府儀同三司、其餘咸假授、以勸忠節。詔除武使持節都督倭・新羅....「牧羊神」より 著者:上田敏
明《くわうみやう》をこそ驅使すべく、 征服の途《みち》にその歩調《ほてう》ますます勇ましく、 悠久たる覆載《ふうさい》の下《もと》、人こそは至上なれと 自《みづか》らの高貴なるに感ずるならむ。 廣遠にして....