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二分の書き順(筆順)

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二分の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. に-ぶん
  2. ニ-ブン
  3. ni-bun
二2画 分4画 
総画数:6画(漢字の画数合計)
二分
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字
同義で送り仮名違い:-

二分と同一の読み又は似た読み熟語など
何分  兄分  十二分  第二分野  谷文晁  谷文一  谷文啓  谷文二  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
分二:んぶに
分を含む熟語・名詞・慣用句など
案分  一分  一分  鉛分  塩分  応分  何分  可分  過分  灰分  幾分  機分  客分  球分  給分  金分  区分  兄分  言分  五分  口分  差分  細分  作分  三分  四分  四分  士分  姉分  子分  持分  時分  自分  七分  取分  秋分  春分  純分  処分  処分    ...
[熟語リンク]
二を含む熟語
分を含む熟語

二分の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

疑惑」より 著者:芥川竜之介
枝《ようじ》を使っていると、妻は台所で釜の飯を移している。――その上へ家がつぶれました。それがほんの一二分の間の事で、まるで大風のような凄《すさ》まじい地鳴りが襲いかかったと思いますと、たちまちめきめきと....
お律と子等と」より 著者:芥川竜之介
「熱は?」 慎太郎は口を挟《はさ》みながら、まずそうに煙草の煙を吐いた。 「今|計《はか》ったら七度二分――」 お絹は襟に顋《あご》を埋《うず》めたなり、考え深そうに慎太郎を見た。 「戸沢さんがいた時....
ファラデーの伝」より 著者:愛知敬一
二インチ、厚さ五分の一インチの銅板を真鍮の軸で廻し、この板を大きな磁石の極の間に置き、その両極の距離は二分の一インチ位にし、それから銅板の端と軸とから針金を出して、電流を取ったのである。 この後にも、色....
[二分]もっと見る