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姉分の書き順(筆順)

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姉分の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. あね-ぶん
  2. アネ-ブン
  3. ane-bun
姉8画 分4画 
総画数:12画(漢字の画数合計)
姉分
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字
同義で送り仮名違い:-

姉分と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
分姉:んぶねあ
分を含む熟語・名詞・慣用句など
案分  一分  一分  鉛分  塩分  応分  何分  可分  過分  灰分  幾分  機分  客分  球分  給分  金分  区分  兄分  言分  五分  口分  差分  細分  作分  三分  四分  四分  士分  姉分  子分  持分  時分  自分  七分  取分  秋分  春分  純分  処分  処分    ...
[熟語リンク]
姉を含む熟語
分を含む熟語

姉分の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

貝の穴に河童の居る事」より 著者:泉鏡花
木菟《みみずく》の女性である。 「皆、東京の下町です。円髷は踊の師匠。若いのは、おなじ、師匠なかま、姉分《あねぶん》のものの娘です。男は、円髷の亭主です。ぽっぽう。おはやし方の笛吹きです。」 「や、や、....
連環記」より 著者:幸田露伴
ころが相手の女もまだ若くて、中々赤染右衛門の代作の手はしの利いている歌に返歌は出来なかったが、幸に其の姉分に和泉式部という偉い女歌人があったから、それに頼んで答をして貰った。和泉式部の代作の恋の歌も今確存....
開扉一妖帖」より 著者:泉鏡花
両肱《りょうひじ》をついた、頬杖《ほおづえ》で。 「じかではなくっても――御別懇の鴾先生の、お京さんの姉分だから、ご存じだろうと思いますが……今、芝、明舟町《あけふねちょう》で、娘さんと二人で、お弟子を取....
[姉分]もっと見る