分量の書き順(筆順)
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分量の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 分4画 量12画 総画数:16画(漢字の画数合計) |
分量 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:5文字同義で送り仮名違い:-
分量と同一の読み又は似た読み熟語など
分領
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
量分:うょりんぶ分を含む熟語・名詞・慣用句など
案分 一分 一分 鉛分 塩分 応分 何分 可分 過分 灰分 幾分 機分 客分 球分 給分 金分 区分 兄分 言分 五分 口分 差分 細分 作分 三分 四分 四分 士分 姉分 子分 持分 時分 自分 七分 取分 秋分 春分 純分 処分 処分 ...[熟語リンク]
分を含む熟語量を含む熟語
分量の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「霊界通信 小桜姫物語」より 著者:浅野和三郎
現在《げんざい》に至《いた》るまで足掛《あしかけ》八|年《ねん》に跨《また》がりて現《あら》われ、その分量《ぶんりょう》は相当《そうとう》沢山《たくさん》で、すでに数冊《すうさつ》のノートを埋《うず》めて....「ファラデーの伝」より 著者:愛知敬一
することにした。これで電流計が出来た。そこで一定量の電気を用いて、種々の液体を分解して電極に現われ来る分量を測定した。これで電気分解の定律を発見した。 ファラデーの書いた中には、「電極に現われて来る割合....「軍艦金剛航海記」より 著者:芥川竜之介
と云ふと、先づここの外にない。僕たちは司令塔の外に立つて何時か航行を始め出した艦の前後に眼を落した。眼分量にして、凡そ十五六呎の高さにゐるのだから、甲板の上にゐる水兵や將校も、可成小さく見える。僕にはその....