自分持[自分持（ち）]の書き順(筆順)
自の書き順アニメーション  | 分の書き順アニメーション  | 持の書き順アニメーション  |
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自分持の読み方や画数・旧字体表記
| 読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
|---|---|---|
| 自6画 分4画 持9画 総画数：19画（漢字の画数合計） |
自分持 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数：3文字(3字熟語リストを表示する) - 読み：5文字同義で送り仮名違い：自分持ち
自分持と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き：逆さ読み(逆読み・倒語（とうご）)
持分自:ちもんぶじ分を含む熟語・名詞・慣用句など
案分 一分 一分 鉛分 塩分 応分 何分 可分 過分 灰分 幾分 機分 客分 球分 給分 金分 区分 兄分 言分 五分 口分 差分 細分 作分 三分 四分 四分 士分 姉分 子分 持分 時分 自分 七分 取分 秋分 春分 純分 処分 処分 ...[熟語リンク]
自を含む熟語分を含む熟語
持を含む熟語
自分持の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「小熊秀雄全集-12」より 著者:小熊秀雄
は 集まりに貫禄と重味を添へるから、 あつちからも、こつちからも お座敷がかゝつてきた 手弁当、電車賃自分持ちで 老爺はにこ／＼出かけて行つた やがて雷は静まり 山蔭に遠く去つた時 すべての利用価値も去つ....「幕末維新懐古談」より 著者:高村光雲
日弁当持ちで通って来ました。 この時代は、私は先方の都合はどうであっても委細かまわず弟子にしました。自分持ちで通える人は通ってもらい、また食べることが出来ず、居《い》る所のない人は、家へ置いて食べさせる....「沼畔小話集」より 著者:犬田卯
ら、小さい名ばかりの草葺家を建てて私の家の屋敷続きに住んでいる松原浩さんが言うのであった。食事はむろん自分持ちとのこと。 ちょうどその当時、私のところでは東京から帰村したばかりで、それまで妹夫婦に任せき....