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十二分の書き順(筆順)

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十二分の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. じゅうに-ぶん
  2. ジュウニ-ブン
  3. juuni-bun
十2画 二2画 分4画 
総画数:8画(漢字の画数合計)
十二分
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:3文字(3字熟語リストを表示する) - 読み:6文字
同義で送り仮名違い:-

十二分と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
分二十:んぶにうゅじ
分を含む熟語・名詞・慣用句など
案分  一分  一分  鉛分  塩分  応分  何分  可分  過分  灰分  幾分  機分  客分  球分  給分  金分  区分  兄分  言分  五分  口分  差分  細分  作分  三分  四分  四分  士分  姉分  子分  持分  時分  自分  七分  取分  秋分  春分  純分  処分  処分    ...
[熟語リンク]
十を含む熟語
二を含む熟語
分を含む熟語

十二分の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

校正後に」より 著者:芥川竜之介
うるから。(以上新思潮第九号) ○夏目先生の逝去《せいきょ》ほど惜しいものはない。先生は過去において、十二分に仕事をされた人である。が、先生の逝去ほど惜しいものはない。先生は、このごろある転機の上に立って....
拊掌談」より 著者:芥川竜之介
はない筈である。 又 囚人《しうじん》にとつては、外出の自由を縛《しば》られてゐるだけで、十二分の苦しみである。 在監中、その人の仕事迄取りあげなくともよささうなものである。 仮に僕が何か....
霊訓」より 著者:浅野和三郎
……。』 新啓示と一般民衆――汝の疑惑の存するところはよく判る。われ等はこれから右に就《つ》きて、十二分に所見を述べようと思う。われ等はわれ等の使命の、神聖なることを信じて疑わぬ。時運さえ熟せば、天下....
[十二分]もっと見る