平治物語の書き順(筆順)
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平治物語の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 平5画 治8画 物8画 語14画 総画数:35画(漢字の画数合計) |
平治物語 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:4文字(4字熟語リストを表示する) - 読み:8文字同義で送り仮名違い:-
平治物語と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
語物治平:りたがのもじいへ平を含む熟語・名詞・慣用句など
雲平 開平 勘平 寛平 寛平 喜平 業平 兼平 源平 孤平 五平 公平 康平 衡平 高平 三平 時平 治平 助平 助平 助平 唱平 小平 小平 承平 承平 松平 上平 真平 人平 甚平 水平 正平 生平 生平 静平 赤平 側平 大平 段平 ...[熟語リンク]
平を含む熟語治を含む熟語
物を含む熟語
語を含む熟語
平治物語の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「花吹雪」より 著者:太宰治
乱に破れて一族と共に東国へ落ちる途中、当時十三歳の頼朝は馬上でうとうと居睡りをして、ひとり、はぐれた。平治物語に拠ると、「十二月二十七日の夜更方の事なれば、暗さは暗し、先も見えねども、馬に任せて只一騎、心....「鳴雪自叙伝」より 著者:内藤鳴雪
。従って静より巴御前の方が好きであった。第一勇気もあると思った。五、六歳になっては、更に源平盛衰記保元平治物語の絵入本を見ることを初めた。文字はまだ読めなかったが、よく父から絵解をしてもらったので、その筋....「漱石氏と私」より 著者:高浜虚子
持っておりますが、あのお離れではじめて知った雑誌の名が『帝国文学』で、貸していただいて読んだ本が『保元平治物語』と『お伽草紙《とぎぞうし》』です。 興にのって大変ながく書きました。おいそがしい所へすみま....