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正平の書き順(筆順)

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正平の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. しょうへい
  2. ショウヘイ
  3. syouhei
正5画 平5画 
総画数:10画(漢字の画数合計)
正平
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:5文字
同義で送り仮名違い:-

正平と同一の読み又は似た読み熟語など
今村昌平  承平  障屏画  正平革  正平御免革  正平染  大岡昇平  田中正平  正平紋  昌平紋  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
平正:いへうょし
平を含む熟語・名詞・慣用句など
雲平  開平  勘平  寛平  寛平  喜平  業平  兼平  源平  孤平  五平  公平  康平  衡平  高平  三平  時平  治平  助平  助平  助平  唱平  小平  小平  承平  承平  松平  上平  真平  人平  甚平  水平  正平  生平  生平  静平  赤平  側平  大平  段平    ...
[熟語リンク]
正を含む熟語
平を含む熟語

正平の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

四条畷の戦」より 著者:菊池寛
のである。だからそうした分散的な諸勢力を一括した正行は、今や北朝にとっては一大敵国をなして居るわけだ。正平二年七月、畿内の官軍は本営を河内東条に移し、菊水の旗の本に近畿の味方を招集し始めた。即ち北畠親房、....
小坂部姫」より 著者:岡本綺堂
も無論に主君と共に出陣した。 姫山の天主閣の上では、小坂部が高い窓の隙きから夕空を眺めていた。それは正平五年二月の半ばであった。折りおりに下界の様子をうかがいに出る眇目の男は、頂上まで登って来て得意らし....
中世の文学伝統」より 著者:風巻景次郎
をむしろ重んぜられたから、二条家の者たちは手が出なかった。こうした中で、『続後拾遺集』から二十一年目、正平《しょうへい》元年(貞和《じょうわ》二年)十一月九日に、光厳院御自撰で成ったのが『風雅和歌集』であ....
[正平]もっと見る