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平俗の書き順(筆順)

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平俗の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. へい-ぞく
  2. ヘイ-ゾク
  3. hei-zoku
平5画 俗9画 
総画数:14画(漢字の画数合計)
平俗
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字
同義で送り仮名違い:-

平俗と同一の読み又は似た読み熟語など
弊俗  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
俗平:くぞいへ
平を含む熟語・名詞・慣用句など
雲平  開平  勘平  寛平  寛平  喜平  業平  兼平  源平  孤平  五平  公平  康平  衡平  高平  三平  時平  治平  助平  助平  助平  唱平  小平  小平  承平  承平  松平  上平  真平  人平  甚平  水平  正平  生平  生平  静平  赤平  側平  大平  段平    ...
[熟語リンク]
平を含む熟語
俗を含む熟語

平俗の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

「ケルトの薄明」より」より 著者:芥川竜之介
※ 宝石を食ふもの平俗な名利の念を離れて、暫く人事の匆忙を忘れる時、自分は時として目ざめたるまゝの夢を見る事がある。或は....
三太郎の日記 第一」より 著者:阿部次郎
翰零墨もその時々の内生の思出を伴つてゐないものはない。固より外面的に見れば、此等の文章の殆ど凡ては最も平俗な意味に於ける何等かの社會的動機に動かされて書いたものである。經濟上の必要や、友人の新聞雜誌記者に....
三太郎の日記 第三」より 著者:阿部次郎
。この場合に於いては、外來の要求は、我等の意志決定に對して何等の特殊なる意義を持つてゐない。故にそれは平俗の意味に於ける一致若しくは協同であつて、服從といふ言葉は強きに失すると云はなければならない。我等の....
[平俗]もっと見る