平文の書き順(筆順)
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平文の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 平5画 文4画 総画数:9画(漢字の画数合計) |
平文 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
平文と同一の読み又は似た読み熟語など
平門
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
文平:んもらひ平を含む熟語・名詞・慣用句など
雲平 開平 勘平 寛平 寛平 喜平 業平 兼平 源平 孤平 五平 公平 康平 衡平 高平 三平 時平 治平 助平 助平 助平 唱平 小平 小平 承平 承平 松平 上平 真平 人平 甚平 水平 正平 生平 生平 静平 赤平 側平 大平 段平 ...[熟語リンク]
平を含む熟語文を含む熟語
平文の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「偸盗」より 著者:芥川竜之介
じ》を北へ、進まない歩みをはこんだ。――
日中の往来は、人通りもきわめて少ない。栗毛《くりげ》の馬に平文《ひらもん》の鞍《くら》を置いてまたがった武士が一人、鎧櫃《よろいびつ》を荷なった調度掛《ちょうど....「宇宙戦隊」より 著者:海野十三
発したように聞えた。 「はい」 弟の山岸少年は、元気な声をはりあげて、兄にこたえた。 「無電をうて、平文《ひらぶん》で急げ」 中尉は急いでいる。無理もない。帆村は目を近づく楕円雲に、耳を山岸中尉の声に....「寄席と芝居と」より 著者:岡本綺堂
)等で、これも差したる問題にならなかった。このほかにも、円朝物で脚光を浴びたものには「舞扇恨の刃」「業平文治漂流奇談」「緑林門松竹《みどりのはやしかどのまつたけ》」等々、更に数種にのぼるのであるが、小さい....