歩き初めの書き順(筆順)
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歩き初めの読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 歩8画 初7画 総画数:15画(漢字の画数合計) |
步き初め |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:4文字(4字熟語リストを表示する) - 読み:5文字同義で送り仮名違い:-
歩き初めと同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
め初き歩:めぞきるあ歩を含む熟語・名詞・慣用句など
歩兵 反歩 打歩 打歩 徒歩 緩歩 地歩 町歩 乱歩 遊歩 徒歩 速歩 歩割 歩射 常歩 譲歩 進歩 歩人 歩行 速歩 退歩 推歩 酔歩 寛歩 漫歩 独歩 歩速 歩測 歩趨 歩数 歩障 歩哨 歩射 歩合 歩荷 歩行 歩卒 半歩 歩調 独歩 ...[熟語リンク]
歩を含む熟語きを含む熟語
初を含む熟語
めを含む熟語
歩き初めの使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「贋紙幣事件」より 著者:甲賀三郎
君は階段を上って、お堂の中を覗《のぞ》き込んで、廻郎を歩き廻って下へ降りて、今度はお堂の廻りをグルグル歩き初めた。さっきからついて来た二匹の犬は、馴《な》れた場所だと見えて、大はしゃぎで、飛びついたり一緒....「真珠夫人」より 著者:菊池寛
駭いた。が、それは決して不快な駭きではなかつた。
「ぢや、お伴しませうか。」
さう言ひながら、青年は歩き初めた。美奈子は、二三尺も間隔を置きながら従つた。夢のやうな幸福な感じが、彼女の胸に充ち満ちて、踏....「静かな歩み」より 著者:酒井嘉七
ない。殺人を依頼された人物が出て来る気配がする。警手の西山は知らぬ顔をして、リノリュームの通路を静かに歩き初めた。部屋部屋に異常はないか、と聞き耳を立てながら、静かに歩を移して行く。二十五号室から出て来た....