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歩み板の書き順(筆順)

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歩み板の「板」の書き順(筆順)動画・アニメーション
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歩み板の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. あゆみ-いた
  2. アユミ-イタ
  3. ayumi-ita
歩8画 板8画 
総画数:16画(漢字の画数合計)
步み板
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:3文字(3字熟語リストを表示する) - 読み:5文字
同義で送り仮名違い:-

歩み板と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
板み歩:たいみゆあ
歩を含む熟語・名詞・慣用句など
歩兵  反歩  打歩  打歩  徒歩  緩歩  地歩  町歩  乱歩  遊歩  徒歩  速歩  歩割  歩射  常歩  譲歩  進歩  歩人  歩行  速歩  退歩  推歩  酔歩  寛歩  漫歩  独歩  歩速  歩測  歩趨  歩数  歩障  歩哨  歩射  歩合  歩荷  歩行  歩卒  半歩  歩調  独歩    ...
[熟語リンク]
歩を含む熟語
みを含む熟語
板を含む熟語

歩み板の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

鰊漁場」より 著者:島木健作
という喚声があがる。すぐに陸あげがはじまる。枠網内の鰊はぽん※で畚にうつされ、出面たちはかけ声勇ましく歩み板を渡って廊下にはこぶ。 漁舎に陸あげされた鰊の山は一刻も早く加工されねばならない。粒鰊を箱へ詰....
南国太平記」より 著者:直木三十五
っぱいに、幾十艘も並んでいた。 柳の植わった岸には、木の下に、大きい荷がいくつも捨ててあるし、岸から歩み板が、幾十枚もかかっていて、船頭が、旅客が、口々にざわめいていた。 いろいろの講中の札のかかった....
魔都」より 著者:久生十蘭
ここへ寝ないと見え、森閑として人の気配もない。また穴の縁まで戻って来てあちらこちらと眺めると、向う側に歩み板がついているからそっちへ廻って行ってそろそろと穴の底へ下りて行く。ちょうど基礎工事の割栗がすんだ....
[歩み板]もっと見る