歩立ちの書き順(筆順)
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歩立ちの読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 歩8画 立5画 総画数:13画(漢字の画数合計) |
步立ち |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:3文字(3字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
歩立ちと同一の読み又は似た読み熟語など
徒立ち
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
ち立歩:ちだちか歩を含む熟語・名詞・慣用句など
歩兵 反歩 打歩 打歩 徒歩 緩歩 地歩 町歩 乱歩 遊歩 徒歩 速歩 歩割 歩射 常歩 譲歩 進歩 歩人 歩行 速歩 退歩 推歩 酔歩 寛歩 漫歩 独歩 歩速 歩測 歩趨 歩数 歩障 歩哨 歩射 歩合 歩荷 歩行 歩卒 半歩 歩調 独歩 ...[熟語リンク]
歩を含む熟語立を含む熟語
ちを含む熟語
歩立ちの使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「ジャン・クリストフ」より 著者:豊島与志雄
たどった。なんのために歩いてるか自分でもわからなかった。心身ともに疲れはてぐたぐたになっていて、一歩一歩立ち止まりたかった。しかし一度立ち止まったら、もうふたたび歩き出すことができず、倒れた場所から身動き....「性格としての空間」より 著者:戸坂潤
知ることが出来る。 人々は空間と判断との並立のこの主張をまだ信じないかも知れない。空間の性格をもう一歩立ち入って決定することによって同時にこの主張をも明らかにしよう。思惟が判断するという言葉が許されるな....「五重塔」より 著者:幸田露伴
うせ捨つる身の捨て処よし捨て時よし、仏寺を汚すは恐れあれどわが建てしもの壊《こわ》れしならばその場を一歩立ち去り得べきや、諸仏菩薩もお許しあれ、生雲塔の頂上《てっぺん》より直ちに飛んで身を捨てん、投ぐる五....