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海豹の書き順(筆順)

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海豹の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. かい-ひょう
  2. カイ-ヒョウ
  3. kai-hyou
海9画 豹10画 
総画数:19画(漢字の画数合計)
海豹
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:5文字
同義で送り仮名違い:-

海豹と同一の読み又は似た読み熟語など
解氷  界標  開票  業界標準  警戒標識  航海表  世界標準  投開票  海氷  向井兵庫助  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
豹海:うょひいか
海を含む熟語・名詞・慣用句など
雲海  沿海  縁海  遠海  黄海  河海  学海  官海  環海  巨海  玉海  近海  金海  苦海  空海  桑海  玄海  言海  湖海  公海  紅海  航海  荒海  降海  四海  死海  詞海  辞海  珠海  酒海  樹海  小海  上海  深海  人海  仁海  性海  晴海  西海  青海    ...
[熟語リンク]
海を含む熟語
豹を含む熟語

海豹の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

耳目記」より 著者:芥川竜之介
ら、土左衛門《どざゑもん》の頭だつたのです。 × 僕は肥《ふと》つた人の手を見ると、なぜか海豹《あざらし》の鰭《ひれ》を思ひ出してゐる。 × 僕は女の人生の戦利品を三つ記憶してゐる....
世界怪談名作集」より 著者:岡本綺堂
ばしば繰り返して話したのがそもそも始まりであった。 この話はその航海が終わるまでつづいた。そうして、海豹《あざらし》漁猟開始期の暗い夜など、水夫らに輪番《りんばん》をさせるには非常に骨が折れたのであった....
白花の朝顔」より 著者:泉鏡花
のはねるのを宵の口にして、あけ方の三時四時まで続くんでしょう。雑魚寝の女護の島で、宿酔《ふつかよい》の海豹《あざらし》が恍惚《うっとり》と薄目を開けると、友染を着た鴎《かもめ》のような舞子が二三羽ひらひら....
[海豹]もっと見る