麪包の書き順(筆順)
麪の書き順アニメーション ![]() | 包の書き順アニメーション ![]() |
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麪包の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 麪15画 包5画 総画数:20画(漢字の画数合計) |
麪包 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
麪包と同一の読み又は似た読み熟語など
面皰 麺麭
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
包麪:うぽんめ包を含む熟語・名詞・慣用句など
包頭 薬包 内包 包永 包括 包瓦 包帯 包丁 精包 包膜 総包 包金 分包 毛包 包裹 包頭 包皮 包被 包平 包有 包物 包焼 包紙 包菜 包容 包囲 麺包 包蔵 包子 包茎 包茎 国包 包含 包綱 包次 空包 包守 包助 包蔵 包貞 ...[熟語リンク]
麪を含む熟語包を含む熟語
麪包の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「即興詩人」より 著者:アンデルセンハンス・クリスチャン
ごをば蹇《あしな》へたる丐兒《かたゐ》にわたされずとのたまふを聞きつ。
午のころ僧は莱※《あほね》、麪包《パン》、葡萄酒を取り來りて我に飮啖《いんたん》せしめ、さて容《かたち》を正していふやう。便《びん....「邪宗門」より 著者:北原白秋
櫂《かい》のうれひの音《ね》の刻《きざ》み…… 涙のしづく……頬にもまたゆるきなげきや…… ややありて麪包《パン》の破片《かけら》を手にも取り、 さは冷《ひや》やかに噛《か》みしめて、来《きた》るべき日の....「ジュウル・ルナアル」より 著者:岸田国士
し、人間を嫌ふルナアルの、最も多くその人間に接触したであらう巴里生活の記録と見て差支へない。 「日々の麪包」(〔Le Pain de Me'nage〕)千八百九十八年三月、巴里フィガロの小舞台で演ぜられた....