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上包みの書き順(筆順)

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上包みの読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. うわ-づつみ
  2. ウワ-ヅツミ
  3. uwa-dutsumi
上3画 包5画 
総画数:8画(漢字の画数合計)
上包み
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:3文字(3字熟語リストを表示する) - 読み:5文字
同義で送り仮名違い:-

上包みと同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
み包上:みつづわう
包を含む熟語・名詞・慣用句など
包頭  薬包  内包  包永  包括  包瓦  包帯  包丁  精包  包膜  総包  包金  分包  毛包  包裹  包頭  包皮  包被  包平  包有  包物  包焼  包紙  包菜  包容  包囲  麺包  包蔵  包子  包茎  包茎  国包  包含  包綱  包次  空包  包守  包助  包蔵  包貞    ...
[熟語リンク]
上を含む熟語
包を含む熟語
みを含む熟語

上包みの使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

義血侠血」より 著者:泉鏡花
うもおきのどく様でございます」 美人は軽《かろ》く会釈するとともに、その手は帯の間に入りぬ。小菊にて上包みせる緋塩瀬《ひしおぜ》の紙入れを開きて、渠はむぞうさに半円銀貨を投げ出だせり。 余所目《よそめ....
吉原新話」より 著者:泉鏡花
上へ、団扇《うちわ》を二本の、もうちっとそのままにしておいたら、お年玉の手拭《てぬぐい》の残ったのを、上包みのまま持って出て、別々に差出そうという様子でいる。 さあ、お三輪の顔を見ると、嬉しそうに双方を....
女肉を料理する男」より 著者:牧逸馬
該事件の二日後、新聞紙で綺麗《きれい》に包装して小包郵便で警視庁捜査課に配達された。付手紙はなく、ただ上包みの紙に例によって血の指紋が押してあるだけで、いささか注意する必要を感じたものか、署名もなかった。....
[上包み]もっと見る