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奉書の書き順(筆順)

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奉書の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. ほう-しょ
  2. ホウ-ショ
  3. hou-syo
奉8画 書10画 
総画数:18画(漢字の画数合計)
奉書
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字
同義で送り仮名違い:-

奉書と同一の読み又は似た読み熟語など
司法省  四方正面  斜方晶系  情報処理  情報商材  触法少年  正方晶系  地方消費税  地方色  直方晶系  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
書奉:ょしうほ
奉を含む熟語・名詞・慣用句など
奉公  奉唱  奉遷  奉送  奉対  奉戴  奉勅  奉呈  奉天  進奉  奉灯  奉答  奉読  奉安  信奉  奉賀  奉献  遵奉  奉行  奉行  奉迎  奉仕  奉伺  奉侍  奉射  奉謝  奉祝  奉書  奉還  奉納  奉加  奉拝  奉祀  奉讚  奉祠  奉職  尊奉  奉上  奉る  奉実    ...
[熟語リンク]
奉を含む熟語
書を含む熟語

奉書の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

文章」より 著者:芥川竜之介
》いたりする中に勲章の箱なども飾ってある。校長は棺に一礼した後《のち》、左の手に携《たずさ》えていた大奉書《おおぼうしょ》の弔辞《ちょうじ》を繰りひろげた。弔辞は勿論二三日|前《まえ》に保吉の書いた「名文....
三枚続」より 著者:泉鏡花
膝を立てそうにする。 青年《わかもの》も座を開いてちょいと中腰になったが、懐に手を入れると、長方形の奉書包、真中《まんなか》へ紅白の水引を懸けてきりりとした貫目のあるのを引出して、掌《てのひら》に据え直....
淡島椿岳」より 著者:内田魯庵
おじ》さん、絵を描いておくれ」と五厘を持って来る児供があった。コイツ面白いと、恭《うやう》やしく五厘を奉書に包んで頼みに来る洒落者もあった。椿岳は喜んで受けて五厘の潤筆料のため絵具代を損するを何とも思わな....
[奉書]もっと見る