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奉天の書き順(筆順)

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奉天の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. ほうてん
  2. ホウテン
  3. houten
奉8画 天4画 
総画数:12画(漢字の画数合計)
奉天
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字
同義で送り仮名違い:-

奉天と同一の読み又は似た読み熟語など
商法典  奉天の会戦  奉天事件  奉天派  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
天奉:んてうほ
奉を含む熟語・名詞・慣用句など
奉公  奉唱  奉遷  奉送  奉対  奉戴  奉勅  奉呈  奉天  進奉  奉灯  奉答  奉読  奉安  信奉  奉賀  奉献  遵奉  奉行  奉行  奉迎  奉仕  奉伺  奉侍  奉射  奉謝  奉祝  奉書  奉還  奉納  奉加  奉拝  奉祀  奉讚  奉祠  奉職  尊奉  奉上  奉る  奉実    ...
[熟語リンク]
奉を含む熟語
天を含む熟語

奉天の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

年末の一日」より 著者:芥川竜之介
K君を置き炬燵に請《しょう》じ、差し当りの用談をすませることにした。縞《しま》の背広を着たK君はもとは奉天《ほうてん》の特派員、――今は本社詰めの新聞記者だった。 「どうです? 暇ならば出ませんか?」 ....
将軍」より 著者:芥川竜之介
にしゃべり出した。 「私《わたくし》が歩哨《ほしょう》に立っていたのは、この村の土塀《どべい》の北端、奉天《ほうてん》に通ずる街道《かいどう》であります。その支那人は二人とも、奉天の方向から歩いて来ました....
馬の脚」より 著者:芥川竜之介
うふ》と言うほどでもない。ただまるまる肥《ふと》った頬《ほお》にいつも微笑《びしょう》を浮かべている。奉天《ほうてん》から北京《ペキン》へ来る途中、寝台車の南京虫《なんきんむし》に螫《さ》された時のほかは....
[奉天]もっと見る