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奉拝の書き順(筆順)

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奉拝の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. ほう-はい
  2. ホウ-ハイ
  3. hou-hai
奉8画 拝8画 
総画数:16画(漢字の画数合計)
奉拜
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字
同義で送り仮名違い:-

奉拝と同一の読み又は似た読み熟語など
四方拝  地方配付税  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
拝奉:いはうほ
奉を含む熟語・名詞・慣用句など
奉公  奉唱  奉遷  奉送  奉対  奉戴  奉勅  奉呈  奉天  進奉  奉灯  奉答  奉読  奉安  信奉  奉賀  奉献  遵奉  奉行  奉行  奉迎  奉仕  奉伺  奉侍  奉射  奉謝  奉祝  奉書  奉還  奉納  奉加  奉拝  奉祀  奉讚  奉祠  奉職  尊奉  奉上  奉る  奉実    ...
[熟語リンク]
奉を含む熟語
拝を含む熟語

奉拝の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

夜明け前」より 著者:島崎藤村
いた。今は彼も水無神社の宮司であるばかりでなく、中講義を兼ねていた。 神田橋見附跡の外には、ぽつぽつ奉拝の人々が集まりつつあった。待つこと二時間ばかり。そのうちに半蔵の周囲は、欄干の支柱にからかねの擬宝....
漱石氏と私」より 著者:高浜虚子
御無沙汰、平に御海恕|可被下《くださるべく》候。御恵贈の『新俳句』一巻今日学校にて落手、御厚意の段難有奉拝謝候。小生爾来俳境日々退歩、昨今は現に一句も無之《これなく》候。この分にてはやがて鳴雪《めいせつ》....
明治劇談 ランプの下にて」より 著者:岡本綺堂
友人のところへ知らせてやりました。」 この引幕と書面に対する守田勘弥の返書は、こうであった。 貴翰奉拝読候。陳者《のぶれば》客歳六月該場開業之|砌《みぎり》、各位御招待申上候御報謝として、華麗之引幕一....
[奉拝]もっと見る