亡魂の書き順(筆順)
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亡魂の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 亡3画 魂14画 総画数:17画(漢字の画数合計) |
亡魂 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
亡魂と同一の読み又は似た読み熟語など
泥棒根性
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
魂亡:んこうぼ亡を含む熟語・名詞・慣用句など
亡母 亡姉 亡妻 亡魂 亡国 亡兄 亡君 亡骸 亡命 亡友 亡羊 亡虜 亡霊 亡子 亡師 亡児 亡母 亡父 亡婦 亡夫 亡匿 亡弟 亡親 亡臣 亡妹 亡状 亡室 亡失 敗亡 消亡 焼亡 焼亡 失亡 亡心 衰亡 亡者 危亡 興亡 坐亡 亡ず ...[熟語リンク]
亡を含む熟語魂を含む熟語
亡魂の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「即興詩人」より 著者:アンデルセンハンス・クリスチャン
神や据ゑけん
われは※風《へうふう》に捲き起さるゝ沙漠の砂の如き、常に重く又暗き空氣を見き。われは亡魂の風に向ひて叫喚するとき、秋深き木葉の如く墜ちゆく亞當《アダム》が族《やから》を見き。而れども言語....「小坂部姫」より 著者:岡本綺堂
臣の城は焚かれてしまった。その城址を誰も修理する者もないのみか、焼け残った本丸の百畳敷には、赤松一族の亡魂があらわれるというので、めったに近寄る者もなかった。獲物をあさり疲れた兄弟は、この城址へ蹈み込んで....「十六夜」より 著者:泉鏡花
ら》をきり/\と※《まは》つたと聞《き》けば、あゝ、その馬《うま》の幽靈《いうれい》が、車《くるま》の亡魂《ばうこん》とともに、フト迷《まよ》つて顯《あら》はれたかと、見《み》るにもの凄《すご》いまで、こ....