亡師の書き順(筆順)
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亡師の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 亡3画 師10画 総画数:13画(漢字の画数合計) |
亡師 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字同義で送り仮名違い:-
亡師と同一の読み又は似た読み熟語など
悪臭防止法 陰謀史観 健忘症 国防省 国防色 混紡糸 細胞質 細胞周期 細胞小器官 細胞診
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
師亡:しうぼ亡を含む熟語・名詞・慣用句など
亡母 亡姉 亡妻 亡魂 亡国 亡兄 亡君 亡骸 亡命 亡友 亡羊 亡虜 亡霊 亡子 亡師 亡児 亡母 亡父 亡婦 亡夫 亡匿 亡弟 亡親 亡臣 亡妹 亡状 亡室 亡失 敗亡 消亡 焼亡 焼亡 失亡 亡心 衰亡 亡者 危亡 興亡 坐亡 亡ず ...[熟語リンク]
亡を含む熟語師を含む熟語
亡師の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「長塚節歌集」より 著者:長塚節
なば淋しけむかも 四月十七日、雨ふる、うらの藪のなかへ入りてみるに※の木の芽いやながにもえ出でたり、亡師のもとへとし/″\におくりけるものを、いまはそれもすべなくなりぬ 朝さらずつぐみなくなる我が藪の....「淡島椿岳」より 著者:内田魯庵
めぐ》って格天井の蟠龍を見て歩いた。いよいよ着手してから描き終るまでは誰にも会わないで、この画のために亡師椿年から譲られた応挙伝来の秘蔵の大明墨《たいみんぼく》を使用し尽してしまったそうだ。椿岳が一生の大....「宝永噴火」より 著者:岡本かの子
けがたの雪のひゞきを 斯《か》くて三十四歳の時は、押しも押されもせぬ一廉《ひとかど》の禅師になり、亡師のあとを継いで松蔭寺の住職となり、まだ破れ寺ではあるが、そこに蟠※《ばんきょ》してぽつぽつ集って来....